連載

第3回|誰が日本の自動車産業をつぶすのか

[ 連載 ]

『AIが変えるクルマの未来』刊行によせて

第3回|誰が日本の自動車産業をつぶすのか

元経産官僚が、AIと日本の自動車産業とのかかわりを、技術的側面、産業的側面のみならず、制度的側面も含めトータルにとらえ、現状と未来を占う。AI、IoT、ビッグデータ、インダストリー4.0、シェア、自動運転、電気自動車、等、最新のトピックを網羅し、さまざまな情報とデータを駆使しながら、危機をチャンスに[ 続きを読む ]

第2回|家電と同じ轍を踏むなかれ

[ 連載 ]

『AIが変えるクルマの未来』刊行によせて

第2回|家電と同じ轍を踏むなかれ

元経産官僚が、AIと日本の自動車産業とのかかわりを、技術的側面、産業的側面のみならず、制度的側面も含めトータルにとらえ、現状と未来を占う。AI、IoT、ビッグデータ、インダストリー4.0、シェア、自動運転、電気自動車、等、最新のトピックを網羅し、さまざまな情報とデータを駆使しながら、危機をチャンスに[ 続きを読む ]

第1回|わかっちゃいるけど やめられねぇ

[ 連載 ]

『AIが変えるクルマの未来』刊行によせて

第1回|わかっちゃいるけど やめられねぇ

元経産官僚が、AIと日本の自動車産業とのかかわりを、技術的側面、産業的側面のみならず、制度的側面も含めトータルにとらえ、現状と未来を占う。AI、IoT、ビッグデータ、インダストリー4.0、シェア、自動運転、電気自動車、等、最新のトピックを網羅し、さまざまな情報とデータを駆使しながら、危機をチャンスに[ 続きを読む ]

第3回|「冷血」の尺八奏者

[ 連載 ]

『1933年を聴く』刊行によせて

第3回|「冷血」の尺八奏者

「西洋化」から「国粋化」へ転換点で、歪む音に狂わせられる人々を、私たちは笑うことができるのか?――1933年は、猛威を振るった世界恐慌が底をつき、景気回復をともなう1年であったと同時に、世界がファシズムに傾斜していく1年でもあった。上向きと下向きが同時に存在する時代状況は、文化においても多様なかたち[ 続きを読む ]

第2回|乱歩と《愛国行進曲》

[ 連載 ]

『1933年を聴く』刊行によせて

第2回|乱歩と《愛国行進曲》

「西洋化」から「国粋化」へ転換点で、歪む音に狂わせられる人々を、私たちは笑うことができるのか?――1933年は、猛威を振るった世界恐慌が底をつき、景気回復をともなう1年であったと同時に、世界がファシズムに傾斜していく1年でもあった。上向きと下向きが同時に存在する時代状況は、文化においても多様なかたち[ 続きを読む ]

第1回|百貨店で過ごす1933年

[ 連載 ]

『1933年を聴く』刊行によせて

第1回|百貨店で過ごす1933年

「西洋化」から「国粋化」へ転換点で、歪む音に狂わせられる人々を、私たちは笑うことができるのか?――1933年は、猛威を振るった世界恐慌が底をつき、景気回復をともなう1年であったと同時に、世界がファシズムに傾斜していく1年でもあった。上向きと下向きが同時に存在する時代状況は、文化においても多様なかたち[ 続きを読む ]

第14回『史群アル仙のメンタルチップス~不安障害とADHDの歩き方~』(史群アル仙・秋田書店)

[ 連載 ]

マンガこそ読書だ!!

第14回『史群アル仙のメンタルチップス~不安障害とADHDの歩き方~』(史群アル仙・秋田書店)

   本作は、サブタイトルに「不安障害とADHDの歩き方」とあるように、史群アル仙、というユニークなペンネーム(「しむれ あるせん」と読むそう)のまだ20代の若い著者が、ADHDをはじめメンタル面での不調を抱えながらも奮闘してきたこれまでの体験を描いた一冊である。 著者は、ADHD(注意欠陥・多動性[ 続きを読む ]

[ 連載 ]

読みたいから書く!

第10回 彼に速度の愛あらば、我に密度の愛あり

勝手ながら、今回で最終回とさせていただくので、豪華4点盛りで掉尾を飾りたい。取り上げる本は渡辺京二『さらば、政治よ 旅の仲間へ』(2016年、晶文社)、小沢信男『東京骨灰紀行』(2009年、筑摩書房、その後2012年にちくま文庫に収録されたそうだが、以下同書からの引用頁数はハードカバー版)、そしてと[ 続きを読む ]

[ 連載 ]

カエサルの食卓――古代ローマ料理再現

第5回 卵から林檎まで

 東京の我が家では家庭料理に粉物が使われることは皆無だったので、イタリアに住んでいた頃、ラガッツォのマンマであるアドレアーナと毎週ピッツァを生地から作るのが楽しくて仕方なかった。 最初の頃は細かい会話がほとんど成立していない状態のうえ、見よう見まねで生地をこねこねするのに必死だったのだが、そのうち、[ 続きを読む ]