連載

最終回『ザ・ファブル』(南勝久・講談社)

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マンガこそ読書だ!!

最終回『ザ・ファブル』(南勝久・講談社)

 あまりに天才的な腕をもつことから「ファブル」(寓話)と呼ばれる殺し屋。そんな彼の次の任務は、殺しを禁じられ、普通の人間として一年間、大阪で暮らすことだった……! 2017年、第41回講談社漫画賞受賞。2019年6月には実写映画の公開も控えるなど、面白さはもはや折り紙付き、と言える本作。い[ 続きを読む ]

第15回『凪のお暇 』(コナリミサト・秋田書店)

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マンガこそ読書だ!!

第15回『凪のお暇 』(コナリミサト・秋田書店)

  大島凪(なぎ)は28歳のOL。周囲に気を遣いすぎて、ある日過呼吸になってしまい、それを機に会社を辞め引っ越し。すべてをリセットして新しい生活を始めようとするが……。 すでに第8回an・anマンガ大賞の大賞を受賞。マンガ好きの有志が選ぶマンガ大賞2018では3位になるなど、高い人気と評価を得ている[ 続きを読む ]

第3回|誰が日本の自動車産業をつぶすのか

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『AIが変えるクルマの未来』刊行によせて

第3回|誰が日本の自動車産業をつぶすのか

元経産官僚が、AIと日本の自動車産業とのかかわりを、技術的側面、産業的側面のみならず、制度的側面も含めトータルにとらえ、現状と未来を占う。AI、IoT、ビッグデータ、インダストリー4.0、シェア、自動運転、電気自動車、等、最新のトピックを網羅し、さまざまな情報とデータを駆使しながら、危機をチャンスに[ 続きを読む ]

第2回|家電と同じ轍を踏むなかれ

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『AIが変えるクルマの未来』刊行によせて

第2回|家電と同じ轍を踏むなかれ

元経産官僚が、AIと日本の自動車産業とのかかわりを、技術的側面、産業的側面のみならず、制度的側面も含めトータルにとらえ、現状と未来を占う。AI、IoT、ビッグデータ、インダストリー4.0、シェア、自動運転、電気自動車、等、最新のトピックを網羅し、さまざまな情報とデータを駆使しながら、危機をチャンスに[ 続きを読む ]

第1回|わかっちゃいるけど やめられねぇ

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『AIが変えるクルマの未来』刊行によせて

第1回|わかっちゃいるけど やめられねぇ

元経産官僚が、AIと日本の自動車産業とのかかわりを、技術的側面、産業的側面のみならず、制度的側面も含めトータルにとらえ、現状と未来を占う。AI、IoT、ビッグデータ、インダストリー4.0、シェア、自動運転、電気自動車、等、最新のトピックを網羅し、さまざまな情報とデータを駆使しながら、危機をチャンスに[ 続きを読む ]

第3回|「冷血」の尺八奏者

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『1933年を聴く』刊行によせて

第3回|「冷血」の尺八奏者

「西洋化」から「国粋化」へ転換点で、歪む音に狂わせられる人々を、私たちは笑うことができるのか?――1933年は、猛威を振るった世界恐慌が底をつき、景気回復をともなう1年であったと同時に、世界がファシズムに傾斜していく1年でもあった。上向きと下向きが同時に存在する時代状況は、文化においても多様なかたち[ 続きを読む ]

第2回|乱歩と《愛国行進曲》

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『1933年を聴く』刊行によせて

第2回|乱歩と《愛国行進曲》

「西洋化」から「国粋化」へ転換点で、歪む音に狂わせられる人々を、私たちは笑うことができるのか?――1933年は、猛威を振るった世界恐慌が底をつき、景気回復をともなう1年であったと同時に、世界がファシズムに傾斜していく1年でもあった。上向きと下向きが同時に存在する時代状況は、文化においても多様なかたち[ 続きを読む ]

第1回|百貨店で過ごす1933年

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『1933年を聴く』刊行によせて

第1回|百貨店で過ごす1933年

「西洋化」から「国粋化」へ転換点で、歪む音に狂わせられる人々を、私たちは笑うことができるのか?――1933年は、猛威を振るった世界恐慌が底をつき、景気回復をともなう1年であったと同時に、世界がファシズムに傾斜していく1年でもあった。上向きと下向きが同時に存在する時代状況は、文化においても多様なかたち[ 続きを読む ]

第14回『史群アル仙のメンタルチップス~不安障害とADHDの歩き方~』(史群アル仙・秋田書店)

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第14回『史群アル仙のメンタルチップス~不安障害とADHDの歩き方~』(史群アル仙・秋田書店)

   本作は、サブタイトルに「不安障害とADHDの歩き方」とあるように、史群アル仙、というユニークなペンネーム(「しむれ あるせん」と読むそう)のまだ20代の若い著者が、ADHDをはじめメンタル面での不調を抱えながらも奮闘してきたこれまでの体験を描いた一冊である。 著者は、ADHD(注意欠陥・多動性[ 続きを読む ]