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証券化と債権譲渡ファイナンス 書影

証券化と債権譲渡ファイナンス

高橋正彦[著]

金融取引としての債権譲渡は正面から議論されることは少なく、法律学と経済学の隙間に落ち込み、盲点になっている。そこで、金銭債権譲渡の形態をとるさまざまな金融取引の総称として、証券化より上位の概念である「債権譲渡ファイナンス」を提唱し、考察の対象と内容を証券化に限らず、よりいっそう拡充することで、民法学と金融論という水と油のような両分野を発展的に融合する。

ドラッカーと私――経営学の父とテキサスの企業家の魂の交流 書影

ドラッカーと私――経営学の父とテキサスの企業家の魂の交流

ボブ・ビュフォード[著]/井坂康志[訳]

テキサスでCATV会社を経営していた企業家が、突然、ピーター・ドラッカーの門を叩く。ドラッカーは温かく迎え、二人の関係は深まっていく。アメリカの企業に疑問を持ち始めていたドラッカーと彼は非営利組織の支援に残りの人生を賭けた。ドラッカーの経営哲学がわかるだけではなく、真実の姿を知ることができる。

緊縮策という病――「危険な思想」の歴史 書影

緊縮策という病――「危険な思想」の歴史

マーク・ブライス[著]/若田部昌澄[監訳]田村勝省[訳]

リーマンショックによる金融危機のあと、ケインズ政策が復活した。それまでの緊縮策は、不況から脱出するためには最悪の処方箋だった。しかし緊縮の発想は歴史があり何度でも復活してきた。本書は思想史と歴史の双方から「緊縮」という「危険な思想」をあぶりだす。EU、ギリシア問題を考える上で必読。

 
食の未来のためのフィールドノート(上) 「第三の皿」をめざして:土と大地 書影

食の未来のためのフィールドノート(上) 「第三の皿」をめざして:土と大地

ダン・バーバー[著]

「農場から食卓へ」をうたう、ニューヨーク郊外にあるミシュラン★★★のレストラン〈ブルーヒル・ストーンバーンズ〉。オバマ大統領夫妻や各国のセレブもお忍びで通う、この人気レストランのシェフ兼共同経営者が、現代のフードシステムの問題に切り込み、私たちのめざす未来の食のあり方に迫る感動のノンフィクション。

〈小さい交通〉が都市を変える――マルチ・モビリティ・シティをめざして 書影

〈小さい交通〉が都市を変える――マルチ・モビリティ・シティをめざして

大野秀敏・佐藤和貴子・齊藤せつな[著]

現代社会が直面する、超高齢化・人口減少・環境問題に対処するためには、新幹線・飛行機などの〈大きい交通〉だけでなく、電動カート・自転車タクシーなどの〈小さい交通〉が必要である。今、萌芽があらわれている〈小さい交通〉の意義と可能性を考える。