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なぜヨーロッパで資本主義が生まれたか――西洋と日本の歴史を問いなおす 書影

なぜヨーロッパで資本主義が生まれたか――西洋と日本の歴史を問いなおす

関曠野[著]

『プラトンと資本主義』『ハムレットの方へ』で衝撃的なデビューを果たし、その後も一作ごとに斬新な問題提起を行ってきた関廣野。
その長年に渡る思索を振り返って語り下ろす。さらに日本史についても、従来の見方に囚われない大胆な解釈を提示する。「フクシマ以後」を生きる日本人に贈る1冊。

しろうとクマくんとC言語の授業 書影

しろうとクマくんとC言語の授業

岡嶋裕史[著]

NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」の中で、引きこもりのお子さんがこの本でプログラミングの楽しさに気が付いた、と紹介されました。
重版出来!!
しろうとクマくんからひと言:
この書籍で取り扱っているVisual Studio 2008は、現在バージョンアップされております。最新版のインストール方法、使用方法については、マイクロソフトのホームページをご覧ください。
https://www.microsoft.com/ja-jp/dev/products/community.aspx
使える脳の鍛え方――成功する学習の科学 書影

使える脳の鍛え方――成功する学習の科学

ピーター・ブラウン/ヘンリー・ローディガー/マーク・マクダニエル[著]

本当の勉強法を知りたいのなら、この本は宝の山だ!──池谷裕二(東京大学薬学部教授)

最新の実証研究が解き明かす、驚くべき「記憶と学習の真実」。
「復習する」「同じ教科に集中して取り組む」「線引きを使い分ける」など、日本でも半ば通説的に正しいとされている学習方法が、実は効率が悪いことが明らかに!
Amazon.comの教育・心理学部門で1位にもなった期待作。

 

【こんな人におススメ!】

・現場で必要な知識・スキルを効率よく習得し、実践に生かしたいビジネスパーソン
・現役で働き続けるために技能を磨きたい方
・実り多い指導を行い、生徒の力を最大限に引き出したい先生
・真の実力を身につけたい受験生・大学生

新聞の正しい読み方――情報のプロはこう読んでいる! 書影

新聞の正しい読み方――情報のプロはこう読んでいる!

松林薫[著]

ネットニュースしか読まないというあなた。でもそのコンテンツは、ほとんどが新聞社から発信されています。そしてその「紙の新聞」の記事は、実はいろいろな知られざるルールに従って書かれているのです!
新聞を「正しく」読めるようになると、なんとなく新聞を読んできた人もネットニュースだけ読んでいる人も、「情報の質」をしっかり見分けられるようになりますよ。

デジタルが変えるアニメビジネス 書影

デジタルが変えるアニメビジネス

増田弘道[著]

2006年をピークに売上が減少していった日本のアニメは、2013年以降は再び売上増の成長期に入った。そして2016年は空前の制作本数が予定されている。日米のテレビ文化・劇場文化や、技術やプロダクションを比較し、ネット配信など新たなメディアも考察して、日本のアニメのさらなる可能性を探る。2017年に100周年を迎える日本のアニメが次の100年に向かう「未来産業」としてのあり方を提示する。

資本主義の本質について――イノベーションと余剰経済 書影

資本主義の本質について――イノベーションと余剰経済

コルナイ・ヤーノシュ[著]/溝端佐登史/堀林巧/林裕明/里上三保子[訳

ハンガリー出身の社会主義研究の泰斗であるコルナイ・ヤーノシュによる資本主義研究序説。 資本主義の本質を、「イノベーション」と「余剰経済」とし、イノベーションが起こりにくく、モノが不足する社会主義経済と比較しながら、資本主義システムの相対的な優位性を説く。
旧社会主義国における実体験、またアメリカをはじめとする数多くの資本主義国での教員経験に裏打ちされた「資本主義システムの擁護」は、本書の白眉。ハイエクの『隷属への道』、フリードマンの『資本主義と自由』といった古典にも比する一冊。

食の社会学――パラドクスから考える 書影

食の社会学――パラドクスから考える

エイミー・グプティル/デニス・コプルトン/ベッツィ・ルーカル[著]/伊藤茂[訳]

私たちが毎日食べているものには、目に見えないさまざまな力関係が織り込まれている。包摂と排除、伝統と革新、工業化する食とオーガニックの流行、飽食と飢餓など、「食」にまつわるパラドクスを切り口に、複雑化する現代の食文化をとらえたユニークな「食の社会学」。人類学、社会学、地理学、政治経済学、歴史学の最先端の知見を総動員し、「食」を通して社会のあり方を読み解く。

成長戦略論――イノベーションのための法と経済学 書影

成長戦略論――イノベーションのための法と経済学

ロバート・E・ライタン[編著]/木下信行/中原裕彦/鈴木淳人[監訳]

アメリカのシンクタンク、カウフマン財団による研究プロジェクト「法律とイノベーションおよび成長」の研究成果の書籍化。イノベーションを生み出し成長を促すためには、法制度や政策、規制のあり方が重要である。金融、情報ネットワーク、高等教育、移民政策、土地規制等々のさまざまな専門家が集結して、知恵を持ち寄り、経済を阻害しない法のあり方について考察。「成長戦略」が喧伝されるものの、有効な施策を打てない日本にとっても、学ぶべき議論、事例を豊富に収録している。

文化進化論――ダーウィン進化論は文化を説明できるか 書影

文化進化論――ダーウィン進化論は文化を説明できるか

アレックス・メスーディ[著]/野中香方子[訳]/竹澤正哲[解説]

近年、人間行動の進化に対する関心が高まっている。単に遺伝子の影響からのみ進化を説明するのではなく、人間の「文化」についての学習や継承の影響を科学的な手法で検証する分野が成長してきた。本書はこうした進化論アプローチの最前線を展望する。