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見えざる手をこえて――新しい経済学のために 書影

見えざる手をこえて――新しい経済学のために

カウシック・バスー[著]

利己的な個人主義に基礎をおく経済学は、グローバル化で拡大する格差・不平等の一因として、たえず批判にさらされている。経済理論で数々の実績を挙げているインド人経済学者カウシック・バスーが、その根底をなす「見えざる手」「合理的経済人」をはじめとする基礎を、経済学の内部から批判的にとらえ、利他的、道徳的な基盤を導入し、経済学の漸進的な改革を目指す。

*「見えざる手」とは? 
経済学の祖アダム・スミスの『国富論』にある言葉で、個人の利己的な行動の集積が社会全体の利益をもたらすという市場における調整機能のこと。経済学の基礎となる概念であるが、批判にさらされることも多い。

ビットコインとブロックチェーン――暗号通貨を支える技術 書影

ビットコインとブロックチェーン――暗号通貨を支える技術

アンドレアス・M・アントノプロス[著]

世の中を変えるFinTechのバイブル、邦訳がついに登場!

「ブロックチェーン」に基づく暗号通貨「ビットコイン」の本格的な解説書。
ビットコインの背後にあるブロックチェーン、暗号理論、P2Pネットワーク等を詳細に記載し、グラフや具体例を示しながらわかりやすく解説している。類書にはない深い知識が得られる、ビットコイン、ブロックチェーンを理解するための必読書!

オンラインデートで学ぶ経済学 書影

オンラインデートで学ぶ経済学

ポール・オイヤー[著]

人と人のマッチングを助ける仕組みとしての「オンラインデート=ネット婚活」市場を通じ、サーチ理論、チープトーク、シグナリング、逆選択、ネットワーク外部性など、現代経済を読み解く「10の最先端キーワード」をわかりやすく解説。はたして彼は「運命の人」に出会えるのか?
経済学の基本的な考え方と最先端理論を楽しみながら学べる、まったく新しい経済エンターテインメント。恋活・婚活のアドバイス付き!

なぜヨーロッパで資本主義が生まれたか――西洋と日本の歴史を問いなおす 書影

なぜヨーロッパで資本主義が生まれたか――西洋と日本の歴史を問いなおす

関曠野[著]

『プラトンと資本主義』『ハムレットの方へ』で衝撃的なデビューを果たし、その後も一作ごとに斬新な問題提起を行ってきた関廣野。
その長年に渡る思索を振り返って語り下ろす。さらに日本史についても、従来の見方に囚われない大胆な解釈を提示する。「フクシマ以後」を生きる日本人に贈る1冊。

しろうとクマくんとC言語の授業 書影

しろうとクマくんとC言語の授業

岡嶋裕史[著]

NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」の中で、引きこもりのお子さんがこの本でプログラミングの楽しさに気が付いた、と紹介されました。
重版出来!!
しろうとクマくんからひと言:
この書籍で取り扱っているVisual Studio 2008は、現在バージョンアップされております。最新版のインストール方法、使用方法については、マイクロソフトのホームページをご覧ください。
https://www.microsoft.com/ja-jp/dev/products/community.aspx
使える脳の鍛え方――成功する学習の科学 書影

使える脳の鍛え方――成功する学習の科学

ピーター・ブラウン/ヘンリー・ローディガー/マーク・マクダニエル[著]

本当の勉強法を知りたいのなら、この本は宝の山だ!──池谷裕二(東京大学薬学部教授)

最新の実証研究が解き明かす、驚くべき「記憶と学習の真実」。
「復習する」「同じ教科に集中して取り組む」「線引きを使い分ける」など、日本でも半ば通説的に正しいとされている学習方法が、実は効率が悪いことが明らかに!
Amazon.comの教育・心理学部門で1位にもなった期待作。

 

【こんな人におススメ!】

・現場で必要な知識・スキルを効率よく習得し、実践に生かしたいビジネスパーソン
・現役で働き続けるために技能を磨きたい方
・実り多い指導を行い、生徒の力を最大限に引き出したい先生
・真の実力を身につけたい受験生・大学生

新聞の正しい読み方――情報のプロはこう読んでいる! 書影

新聞の正しい読み方――情報のプロはこう読んでいる!

松林薫[著]

ネットニュースしか読まないというあなた。でもそのコンテンツは、ほとんどが新聞社から発信されています。そしてその「紙の新聞」の記事は、実はいろいろな知られざるルールに従って書かれているのです!
新聞を「正しく」読めるようになると、なんとなく新聞を読んできた人もネットニュースだけ読んでいる人も、「情報の質」をしっかり見分けられるようになりますよ。

デジタルが変えるアニメビジネス 書影

デジタルが変えるアニメビジネス

増田弘道[著]

2006年をピークに売上が減少していった日本のアニメは、2013年以降は再び売上増の成長期に入った。そして2016年は空前の制作本数が予定されている。日米のテレビ文化・劇場文化や、技術やプロダクションを比較し、ネット配信など新たなメディアも考察して、日本のアニメのさらなる可能性を探る。2017年に100周年を迎える日本のアニメが次の100年に向かう「未来産業」としてのあり方を提示する。

資本主義の本質について――イノベーションと余剰経済 書影

資本主義の本質について――イノベーションと余剰経済

コルナイ・ヤーノシュ[著]/溝端佐登史/堀林巧/林裕明/里上三保子[訳

ハンガリー出身の社会主義研究の泰斗であるコルナイ・ヤーノシュによる資本主義研究序説。 資本主義の本質を、「イノベーション」と「余剰経済」とし、イノベーションが起こりにくく、モノが不足する社会主義経済と比較しながら、資本主義システムの相対的な優位性を説く。
旧社会主義国における実体験、またアメリカをはじめとする数多くの資本主義国での教員経験に裏打ちされた「資本主義システムの擁護」は、本書の白眉。ハイエクの『隷属への道』、フリードマンの『資本主義と自由』といった古典にも比する一冊。